「おねーさん、おにーさん、あーそびましょー!!」
こんにちは。岡垣です。
最近は春休みということもあってか、 (もうすぐ終わっちゃう~)
近所の子どもたちがしぇあハート村センターハウスに
遊びに来てくれます。
この間の金曜日にはなんと小学生だけで10人は遊びに来ました。
僕は小学生をひとりはおんぶ、2人を両腕に、それぞれ持ち上げて
ぐるぐる振り回してやったんですが、
まぁ、子どもたちは大喜び!(そりゃ、そうだナ!)
普段子どもに遊んでもらえないから、と
調子に乗って遊んだ翌日、
体中が筋肉痛でまともに歩けない、
マヌケな姿を見せてしまったことは
言うまでもありません。
しかし、この肉体疲労は疲れの中でも
確実に「幸せな疲れ」カテゴリに分類されます。
子どもは家庭では手に負えない、
まさに「エネルギーの塊」ですが、
しぇあハート村に来れば(運がよければ)
遊んでくれるおにーさん、おねーさんがいます。
入居している学生にとっても
新鮮な時間じゃないでしょうか?!
少なくとも僕は学生時代に
小学生と遊ぶ(遊んでもらう)ことは
ありませんでしたから!!!残念!(古い)
また、玄関から声が聞こえてくるようです。
小学生「こんにちはー!あそぼー!」
オカガキ「オーケー!!(白目)」